テスラモデル3 新車バンパー落下 粗製乱造が出てきた!

21 8月 2018

テスラCEO イーロンマスク氏は山師、詐欺師の類です。さて、世界中で先行予約していたテスラモデル3、50万台とも60万台とも言われています。1台あたり先行予約金$1000を徴収していました。日本では¥150,000。生産がとても間に合わず、巨大新工場などを泥縄式で建設していたりしましたが、漸く週5,000台を達成したようです。

しかし! イーロン氏、製造ラインに仁王立ちになって従業員を叱咤していたそうですが、思った通りでてきました。粗製乱造品!

 

Autotestdrivers.com @Autotestdrivers

Are Tesla Model 3 Rear Bumpers Falling Off In The Rain?: There’s probably a better explanation. Over the weekend, brand new Tesla Model 3 owner Rithesh Nair tweeted a picture of his new car with the rear bumper completely missing. His… http://www.automotivetestdrivers.com/m_rcfzror5e/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter  Car Autos News

このツイート訳します:

雨中走行中、テスラモデル3のリアバンパーが外れて取れてしまった:もっとよい説明があるかもしれませんけど。Rithesh Nairさんが週末、卸したてのモデル3新車の完全に外れてしまったバンパーの写真とともにツイートしました。(訳:大野 外れたバンパーは映っていませんけど)

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つまり新車のモデル3のリアバンパーがとれてしまったと。キタ――(゚∀゚)――!!

このTWITTERには書いてませんけど、どうやら雨中走行中、雨水がバンパーカバーの内側に入り、膨らんだところに風圧を受けて全体がとれてしまったようです。

で、このモデル3について脱化石燃料車というひとがいますけど、それは大きな間違いです。何故なら、我が日本でもアメリカでも家庭用の電気を充電するなら火力発電所の電気ですから。

 

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