ナッツ姫の妹がまたやったぁ!!

16 4月 2018

彼らの本性はこれです。個人的には彼らとは付き合わない方がいいという意見です。なに、朝鮮人と付き合わなくてもわたしら日本人は十分やっていけます。

ナッツの出し方が悪いという理由で、一度出発した国際線の飛行機をゲートに戻させたナッツ姫。これは、国際間を飛行する航空機の機長の権限を頭から無視する蛮行でした。世界的な問題です。

こんどはいもうとです!以下夕刊フジの記事から。こいつらほんと?!:

 

2018.4.14記事

姉が「ナッツ姫」なら妹は「水かけ姫」で大炎上? 広告代理店社員へのパワハラ疑惑

「ナッツ・リターン」事件で世界を騒がした大韓航空が、またパワハラ疑惑で揺れている。同社を中核とする韓進(ハンジン)グループの創業者一族で、「ナッツ姫」こと趙顕娥(チョ・ヒョナ)氏の妹、顕ミン(ヒョンミン)氏が、広告代理店の社員に、激高してコップの水をぶっかけたというのだ。姉に続き、「水かけ姫」の騒ぎも大炎上する可能性がある。

12日の韓国紙・朝鮮日報(日本語版)によると、大韓航空専務の顕ミン氏は3月中旬、同社の広告制作を担当する代理店との会議で、代理店の社員にコップの水を浴びせたという。

疑惑は大韓航空の社員向け掲示板サイトへの匿名投稿で明らかになった。その内容は「趙専務が突拍子もない質問をしたため担当者が答えられず、それに専務が激怒して飲み物のボトルを壁に投げつけた。それでも怒りが収まらず、担当者の顔にも水をかけた。その後、広告会社の社長が趙専務に謝った」というものだった。

これに対し、大韓航空側は「水の入ったコップを会議室の床に投げたときに水が跳ねたもので、それが広告会社社員の顔に水をかけたという風に伝わってしまった」と釈明した。顕ミン氏は12日、SNSで「おろかで軽率な行動についておわびします」と謝罪した。 2014年12月、ナッツの提供方法が悪いと航空機を引き返させた「ナッツ・リターン」事件後、顕ミン氏は顕娥氏に代わって「復讐(ふくしゅう)する」とのメールを姉に送っていたと韓国メディアで報じられ、物議を醸した。

リベンジどころか、姉と同様にスキャンダルを抱えることになってしまった。

 

 

 

画像出典:Wikipedia 下左:ナッツ姫の妹 チョ・ヒョンミン 右:ナッツ姫 チョ・ヒョナ

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姉がやったナッツリターンに比較すればことの軽重は軽いですが、要は、一旦火がつくと、理性は何処かに吹っ飛び、所謂『火病』状態になってしまう朝鮮人特有の病気です。こういう人達とはできるだけ付き合わない方がいいです。

 

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