何故逆走車は止まらないのか?

29 10月 2018

自分が正しいと信じているのか? あるいはペダル踏み間違いのように「脳の機能不全」に陥っているのか? いずれにしても報道を読む限り、逆走車はアクセルを緩める気配はありません。横横延長道路でも浦賀インターから逆走したクルマは、十数キロさきの横須賀インター付近まで逆走し6台のクルマと衝突し最後は車体の一部が脱落し火花を散らしながらの走行でした。

アクセルから足を離すことができないのかもしれません。

不幸にして逆走を始めて、何かのきっかけで「死の恐怖を感じる」と脳の機能不全発症とともにアクセルを突っ張ってしまう防御姿勢をとる何かが起こるのではないかと考え始めました。

とするとEDR(イベントデータレコーダー)を解析しどのようにアクセルが踏まれているか調査する必要があります。

2018年10月28日、千葉県柏市の国道16号でまた、逆走事故が発生し、77歳の女性が亡くなりました。

<国道逆走>77歳女性死亡 衝突された車の3人負傷 千葉

10/29(月) 12:49配信

毎日新聞

2018年10月28日午後5時10分ごろ、千葉県柏市若柴の国道16号で、同市船戸2、無職、大沢生子さん(77)運転の乗用車が逆走し、男性(44)が運転する乗用車と正面衝突した。さらに後続車が追突するなど計3台が絡む事故で、大沢さんが死亡した。

県警柏署によると、男性と男性の車の助手席に乗っていた息子(13)、後部座席の妻(42)も負傷したが、軽傷とみられ、命に別条はないという。3人の車に追突した後続車に負傷者はいなかった。 現場は中央分離帯のある片側2車線。同署は大沢さんが逆走した原因などを調べている。【町野幸】

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ペダル踏み間違い事故では、アクセルを誤って踏みこんだ結果、車体の「突然」の加速により「死の恐怖」を感じる過大なストレスにより、脳が機能不全を起こし、かつ右足を突っ張ったまま防御姿勢をとるため暴走に至ります。

逆走ではアクセルを誤りなくふんで走行中、順行車が現れて正面衝突の危険から死の恐怖を感じ、脳が機能不全に陥るのではないかと推論できます。

画像出典:Wikipedia

 

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