支那式白タク よその国来て犯罪すんなよ!

02 4月 2018

支那人は迷惑です! 日本の主要空港で支那人が支那人旅行者相手に白タク営業をしているようです。UBERウーバーの配車を真似して支那語のアプリ(名称:皇包車)をつくり、配車、支払いを全てアプリ決済にしているようです。問題は違法な白タク営業だけではなく、事故が発生した時の保険関係が全く分からないことです。わたしたちも反省しなければならないことは、つまり、免許試験場で支那語や朝鮮語で受験できてしまう制度です。この標識の意味も分からない支那人や朝鮮人になんで我が国の免許証を与えるのですか? 一刻も早くやめてください。

なんでも真似真似、真似ばっか。みなさんもみかけたら即、警察に通報しましょう。

その手口は以下のようです:

産経WEST2018.3.29 06:30配信)

「中国式白タク」横行で、W杯・五輪仕様のナンバープレートに想定外の余波

訪日外国人客を相手に無許可でタクシー営業し、全国的に問題化している「白タク」。警察は、主に中国語を話すドライバーによる中国人客を対象にした「中国式白タク」と呼ばれる違法行為の取り締まりに乗り出しているが、捜査の目をかいくぐり、関西空港や京都の観光地で目撃情報が絶えない。こうしたなか、2019年ラグビーワールドカップ(W杯)や20年東京五輪・パラリンピックの開催を記念した特別仕様のナンバープレートが思いも寄らない迷惑を被っている。その理由とは…。(桑村大)

運転手も客も中国人

3月6日、世界遺産・清水寺(京都市東山区)に通じる五条坂の道ばたに「なにわ」ナンバーの白いワンボックスカーが止まった。中国語を話す家族連れとみられる男女7人が降車し、車は近くの駐車場に入った。 「白タクだろう。あの運転手はよく見る。昨日は別の客を乗せていた」。駐車場の男性管理人(63)がつぶやいた。付近で白タクらしき車が目立つようになったのは1~2年前から。中華圏の旧正月にあたる今年2月中旬は、多い日で20台近くが客の送迎を繰り返していたという。

客待ちのタクシー運転手(56)は「営業妨害だ。マナー違反で正規のタクシーとトラブルになる白タクもある」と明かす。

国土交通省によると、中国式白タクは訪日客が多い東京や沖縄でも確認されている。正規タクシーと違って運転手は2種免許を持たないため、運転技能が担保されておらず、任意保険への加入がない場合は事故時の補償が不十分になる恐れがある。

専用アプリで予約、決済

支那式白タクはスマホの中国語アプリを使い、手軽に予約できるのが特徴だ。目的地や時間を指定し、決済までできる。料金が安く設定されていたり、言葉が通じたりすることなどが人気の要因となっている。

配車アプリ「皇包車」には、在日中国人と思われるドライバー約4千人が登録しているが、実態は把握しきれていない。これから春の本格的な観光シーズンを迎えるが、京都府警は「難しい面もあるが、摘発を強化していく」としている。

W杯、五輪ナンバー大迷惑

このように白タクが横行する陰で、とばっちりを受けているのが、ラグビーW杯や東京五輪・パラリンピックの開催を記念した特別仕様プレートだ。 特別仕様ナンバーは、白いプレートに大会ロゴや図柄がデザインされており、マイカー向けとタクシーなどの事業用車向けに国交省が昨年から導入した。

事業用プレートは通常は緑色だが、特別仕様は白いプレートを緑色の枠で囲ったのみで、白タクと見間違えられ、110番されるケースが多いのだという。 京都府警によると、W杯プレートが導入された昨年4月には約10件の110番があった。現在は月数件に減ったが、依然相談などが絶えず、担当者は「見間違いの可能性があるとしても、ためらわずに通報してほしい」と話す。

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このように少しでも儲かると判るとよその国だろうが、自分の国だろうが所構わず、違法行為をどうどうと行うその気質には、驚かされます。

それはつまり支那人の気質とは、『自分さえ良ければそれでいい』+『他人などどうなってもいい』です。

日本人の美徳聖徳太子の『和を以て貴しとなす』なんて絶対わからない人達です。

 

画像出典:Wikipedia

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