「平昌(ひらまさ)五輪の陰で暴虐的?な慣習」南朝鮮 犬肉食べる文化

17 2月 2018

このお題は本BLOGには似合いませんが、どうでしょう? わたしはすぐにクジラのことを思い浮かべました。2018年現在、わが国では捕鯨が認められていません。調査捕鯨という名目で実質上の捕鯨は続けられていますが。

わたしは昭和の日本人のたんぱく質摂取を支えた、このクジラ肉を食べたいです。

世の中にはシー・シェパード(≒海の牧畜犬)という名前の極悪団体がいます。極悪団体です。わが国の捕鯨船に対して実力行使による邪魔をします。ふざけんな! 一番の捕鯨反対国はオーストラリアです。なんでも国民の94%は反対だとか。1974年までオーストラリアは、捕鯨によってオーストラリア東海岸のザトウクジラを絶滅寸前に追いやった癖にです。しかも、ザトウクジラを捕獲して鯨油だけを獲り他はすてていました。そして2017年の今でもカンガルーを増えすぎたとして年間3万頭から7万頭を殺しています。流石、イギリス犯罪者の流刑地として始まった国です。なにしろ先住民のアボリジニーを虐殺しまくったお国柄ですから。

さて、犬を食べる食文化について。

日本人も犬を食べると聞いて「ぎょっっ」としたひともたくさんいると思います。日本にも愛犬家がたくさんいます。でもこれ捕鯨と同じことで、よその国の食文化を批判することはおかしいと思います。ほっとけばいいんです。かの国とは国交断絶がわたしの意見ですから。また、我が日本では縄文犬は狩猟犬として人々から愛されていましたが、弥生時代の遺跡から犬を食用としていた時期もあったようです。また、支那では、南朝鮮と同じく2018年現在も犬肉を食用としています。

それでは南朝鮮(韓国)平昌オリンピックで何があったのか産経新聞ニュースWEB版から:

2018.2.17 09:07更新

「五輪の陰で暴虐的な慣習」韓国の犬肉食べる文化、欧米メディア批判 カナダ選手、犬を保護「五輪の陰で暴虐的な慣習」韓国の犬肉食べる文化、欧米メディア批判

平昌五輪を取材する欧米メディアが犬肉を食す韓国文化を批判している。メディアの中には、養犬場に関係者とともに突撃取材するケースも。平昌五輪出場のカナダ選手は最近、韓国訪問に合わせて、ダックスフントを保護するに至った。 「五輪の歴史に名を刻むため、選手たちがスケートやスキーの試合に挑んでいるとき、韓国国内で1万7000匹以上の犬が食用として虐殺されている」

米CNNテレビ(電子版)は「五輪の陰で暴虐的な商取引」との見出しの記事で、こう指摘した。

欧米の動物愛護団体「ヒューマン・ソサエティー・インターナショナル」(HSI)によると、韓国を含むアジアで年間、3000万匹の犬が食用として殺されている。HSIはこれまで、韓国国内の養犬場10社を閉鎖に追い込み、1200匹以上の犬を救ってきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本当に大きなお世話と思います。HSIは南朝鮮国内の養犬場10社を閉鎖に追い込み・・・・って、それで生計立てている人はどうなっちゃうのですか? 西洋人というのは自分の価値観をひとに押し付けすぎです。

一匹救ったからって偉そうな顔すんなよ! カナダ人!

 

画像出典:Wikipedia

 

コメントする

お名前・メールアドレス・コメントは必須です。
メールアドレスは公開されません。

トラックバックURL