2016年8月6日午前、尼崎市大西町3の県道で男性(21歳)の運転する軽自動車が道路脇の街路樹に接触、そのまま道路沿いの自動車販売店のショウルームに突入し、展示してあったフェラーリ、ランボルギーニなど外国製乗用車5台を破損させました。男性は軽傷、店内の人員に被害はなかったとのことです。壊れたショウウインドウの被害額は約2000万円、中古外国製乗用車は1台約600万円とのことです。街路樹に接触した後、ブレーキを踏むべきところ、踏み換えができずにアクセルをそのまま踏み続けた可能性が大きいと思います。(出典:2チャンネルニュース)
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