軍国主義を考える

13 8月 2018

2018年は明治維新後150年だそうです。

さて、みなさん、今日は2018年8月13日です。間もなく大東亜戦争の敗戦記念日8月15日です。軍国主義とは今の世の中、如何にも悪いこととしてのイメージがあります。この時期にはメディアが戦争反対戦争反対といいます。誰が戦争に賛成するのですか? この神国日本を護るためには、ハリネズミのように軍隊を強固にする以外にはありません。

明治維新はどうして成し得たのか? ペリー艦隊は開国しなければ江戸を砲撃するといって実際砲撃して見せました。砲艦外交です。これに対して徳川幕府は為すすべなく無力でした。

明治維新以降大東亜戦争敗戦までわが国は自分を護るために軍隊に力を傾注してきました。自分の国は自分で護る! 当たり前のことです。わが国では大東亜戦争敗戦以降、GHQのウォーギルトインフォメーション(戦争の原因は日本 罪の意識)にたぶらかせられて、憲法9条が如何にも平和を護るための金科玉条のようになってしまいました。バカです。

例えば、北朝鮮が核ミサイルを日本にむけて発射し、ついで侵略して来たらみなさん憲法9条をみせて撃退するのですか? 日本の領土である尖閣諸島に支那の海軍(海警)が毎日のように来ているのをご存じでしょうか? また、同様に日本の領土である竹島が南朝鮮に実効支配されているのをご存じでしょうか? 南朝鮮では、大東亜戦争敗戦のどさくさに紛れて李承晩という悪人が勝手(国際的に何の根拠もなく)に李承晩ラインというのをひいて実効支配をしたものです。朝鮮人は、日本とともに戦ったくせに敗戦とともに自分は連合国側だと強弁した恩知らずです。みなさんパチンコ屋が何故駅前の一等地にあるかご存じですか? 朝鮮人が敗戦のドサクサに紛れて日本人地主を殺して奪ったからです。卑劣な奴らです。

2019年には南朝鮮が80億円をかけて空港や港湾などの整備をするそうです。盗人猛々しいとはこのことです。日本には南朝鮮の勢力が根を張っていて、国会議員にまで進出しています。完全に舐められています。

一刻も早く日本憲法を改正して他国からの侵略に備えなければなりません。反日の国会議員や野党も一掃しなければなりません。

支那は沖縄を侵略して太平洋への玄関を造りたいのです。

かれらの意のままにさせてはいけません。

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