隣国の信じられない衛生状態

16 2月 2018

2018年2月16日、ほんと!?というニュースが入ってきました。それは:

平昌(ひらまさ)オリンピックでは、ノロウイルスが猛威を振るい、200人以上が罹患しているとの情報があります。かの国では有史以来、国民の衛生観念に大変な問題がありました。勿論今でも。ところで日本人が喜んで食べているビビンバは、朝鮮戦争当時アメリカ軍の捨てた残飯を拾ってきてご飯と混ぜて食べていたんですよ~。隣国の料理は混ぜて食べるのが多いですよね:

みなさん、ほんとかー?と思いますよ!:

室谷克実 新悪韓論、夕刊フジより:

 

画像出典:Wikipedia ■室谷克実(むろたに・かつみ) 1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。著書・共著に『悪韓論』(新潮新書)、『崩韓論』(飛鳥新社)、『韓国リスク』(産経新聞出版)など多数。

便器洗ったスポンジでコップを… ソウル一流ホテル!の信じられない衛生管理実態 (2/3ページ)

テレビ朝鮮のスタッフは、ソウルの一流ホテル3カ所に各2泊して、隠しカメラを据え付け、掃除の様子を収録した。 結果-Aホテルでは、便器にたまっている水にスポンジを浸してからトイレの内側や外側を磨いた。そのスポンジに洗剤を少し付けて、コップを磨いた。コップの水気は宿泊客が使用後、床に落ちていたタオルでふいた。スポンジは1度も水ですすがなかった。客室清掃が終わった後、番組スタッフが汚染度測定器で客室のソファを測定すると、安全基準値の15倍を上回る数字が出た。

BホテルやCホテルも状況はほぼ同じだった。Cホテルでは宿泊客が使用した枕カバーを数回パンパンとたたいただけで、取り換えなかった。

テレビ朝鮮の報道の2日前、月刊誌『新潮45』(17日発売の3月号)に原稿を送った。 韓国では、食堂の従業員が「憎たらしい客だ」と見たら、しばしば丼の中にツバを吐き込んでもってくることに触れ、こう書いた。

《ソルロンタン(=牛の頭を煮込んだ白濁したスープ料理)やカユの類は要注意だ。「高級ホテルで食べる鮑(あわび)ガユなら大丈夫」などと思ってはいけない。なにしろ「世界の常識」が通じない国なのだから》

画像出典:Wikipedia 南朝鮮(韓国)明洞の一流ホテル(名称不明)あの国の人達が好きな「外華内貧」です。みかけだけ。トイレの水でコップを洗う国です。何故? なんでそんなことするの? 見てなければ何でもする国。水道があるのに何で? 多分、ホテルに泊まる富裕層に対する嫌がらせ、復讐なんでしょうね。

 

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げっ!!

本当だとしたら、これ犯罪レベルですよ! 支那もそうですが、この人たちの考えることは「自分の口に入らなければなんでもいいや」です。支那ではどぶに捨てた食用油を掬いとって精製し直しまた使っていたことが問題になりましたが、問題になっただけで2018年のいまもやっていることでしょう。

これらの国にはいかない方が賢明です。奥様方の好きな韓流は、真っ赤な嘘です。心根の卑しいひとたちですね。

動画出典:Youtube 日本でも船場吉兆が客の食べ残しの使いまわしをしていましたが、廃業しました。

 

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