サポカーはどこまで安全? 元特捜部長の事故に見え隠れする意外な“盲点”とは?

11 3月 2018

サポカーというのは国土交通省が名付けた名前のようです。その詳細とは=「政府は安全運転サポート車のうち、自動ブレーキを搭載した車を「セーフティ・サポートカー」(サポカー)と命名。ペダル踏み間違い時加速抑制装置なども搭載した車を「セーフティ・サポートカーS」(サポカーS)として、官民連携で普及啓発を行っている」そうです。以下お馴染み産経新聞WEB版ニュースから:

2018.3.11 13:00更新

サポカーはどこまで安全? 元特捜部長の事故に見え隠れする意外な“盲点”とは

元東京地検特捜部長の石川達紘(たつひろ)弁護士(78)(大野註:当ブログでは、個人の名前など出すのを控えてきましたが、いままで踏み間違い事故の加害者を「過失傷害致死罪」で容赦なく交通刑務所に送ってきた高等検察庁検事長ですので敢えて名前をだします。人一人が死んでいるのでこのひと刑務所に行かなかったら許せません)が2月、運転中に起こした事故をめぐり、思わぬ波紋が広がっている。乗っていた車が自動ブレーキなどを搭載した「安全運転サポート車」だったため、「どこまで有効な機能なのか」という疑問が浮上した。高齢運転者らによる交通事故の減少が期待される技術だが、調べてみると、そこにはさまざまな条件に左右される“盲点”もあった。(社会部 三宅陽子)

事故を受け、ネット上では「自動ブレーキは作動しなかったのか」といった書き込みが相次いだ。 なぜ事故は起きたのか。識者が指摘するのは今の先進安全技術の“限界”だ。

自動車評論家の国沢光宏氏は「仮にペダル操作のミスでアクセルを踏み込んだとしても、障害物のない普通の道路を走っていたら(障害物があっても同じです=時速10km以上だったら)、車のシステムは運転者が意識してアクセルを踏んでいると判定し、『運転者の意思』を尊重して自動ブレーキは作動しない」と指摘。

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(大野註:)そうなんですよー。運転者がアクセルを踏んだらAI(人工知能)を搭載していない2018年型のクルマでは、自動ブレーキは解除になります。もういい加減、わたしの主張していることを認めてください。

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トヨタによると、自動ブレーキは、運転者が強くアクセルペダルやハンドルを操作した場合などは作動しない可能性がある(大野註:可能性があるではなくて作動しないように造ってあります。システムの誤作動などに備えて)。 また、ペダル踏み間違い時加速抑制装置の作動には▽車速が約15キロ以下の時▽ハンドルを切っていない時(直進状態)-などの条件を満たすことが必要。障害物が細いポールなどの場合、システムが正常に作動しないこともあるという。

警視庁高輪署によると、石川氏は誤ってアクセルを踏み、車は停車場所から道路を約200メートル暴走。あわててハンドルを右に切り、反対側の歩道に突っ込んだ可能性がある。

警視庁高輪署によると、石川氏は誤ってアクセルを踏み、車は停車場所から道路を約200メートル暴走。あわててハンドルを右に切り、反対側の歩道に突っ込んだ可能性がある。

これね。この記事かいた人は、踏み間違い事故について全く解っていないです。踏み間違いの後、暴走状態になったら、運転者の脳は「機能不全」に陥り、なにも考えられないのです。即ち、ハンドルを切るなどできません。

今日(2018年03月11日)、「左足ブレーキ販売サイト」に凄いメールがきました。あんまり酷いのですぐ削除してしまいましたが、掲載すればよかった。今度来たら掲載します。楽しみですね。

動画出典:Youtube

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