支那・北朝鮮からの妨害電波

03 3月 2018

なんで妨害電波なんてだすのでしょうか?

(産経新聞ニュースWEB版 2018.2.16 06:47)より:

中朝からの妨害電波 成田の着陸機、遠洋漁業船に悪影響

支那や北朝鮮からの妨害電波をめぐっては、成田空港を離着陸する航空無線の混信を狙ったとみられるものが複数回確認されている。日本政府は支那に対しては直接、排除要請しているほか、国交のない北に対しては国連の国際電気通信連合(ITU)に通報するなどの対応を取っている。 支那からの妨害電波は、平成28年5月に成田空港の管制塔と航空機が交信する無線に対して発射されたものなど、航空機や船舶の無線混信を狙ったものが多い。無線と同じ周波数の電波が発射されたが、成田空港は、他の周波数に切り替えて航空機と通信し、実害を免れているという。北からも昨年10月、成田空港の航空無線に対し同様の妨害電波が確認された。また、両国からの妨害電波は、遠洋漁業の船舶無線に対しても混信などの悪影響を及ぼす恐れがある。 一方、新監視システムで協力するベトナム、フィリピン、インドネシアの3カ国では、これまで南シナ海を航行する船舶や航空機が妨害電波を受けても、「支那・北朝鮮が発射源」と特定することは困難だった。しかし、新システム導入で詳細な発射位置の把握が可能になった。(大坪玲央)

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そもそも何故、日本に対して敵対的なことをするのでしょうか? 支那には発展途上国として大変な額のODA資金を投入しています。今でも。

その支那が太平洋への出口として「沖縄」を狙っているのは周知の事実。そして尖閣諸島への上陸を狙って毎日公船や軍艦を入れてきます。尖閣諸島に上陸させてはなりません。また、みなさんチベットの悲劇を知っていますか? 支那が侵略して、大虐殺を行い、強制的に漢民族(支那人)と結婚させて民族浄化を行っています。そういう国です。

わたしはもとパイロットです。それで、思うことがあります。成田への妨害電波を出していたとのこと、許せない思いです。

エアラインなど定期航空は、その運航が全て「計器飛行方式」です。「計器飛行方式」とは、計器に従って飛行することではなく、「常時管制機関」の指示で飛行することです。そのための手段は、「通信」です。

今回明らかになった成田出入りの飛行機に対する通信妨害は、他の周波数をつかうなど管制官の機転で切り抜けることができましたが、混信によって飛行機同士の衝突など発生したら、どうするのでしょうか? これは戦争行為です。

日本になら何をしても許されると思っている南朝鮮等、これら特亜3か国はすでに敵国です。ゆるさん!

画像出典:Wikipedia

 

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