地裁一審判決で懲役18年を求刑された石橋和歩容疑者。18年でも短いと思っていたら減刑を求めて上級審裁判所に上訴しました。どこまで卑劣な奴なんでしょうか? 以下産経新聞記事から:
東名あおり事故、弁護側が控訴
神奈川県大井町の東名高速道路で昨年6月、あおり運転を受けて停車させられた夫婦が別のトラックに追突され死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた建設作業員、石橋和歩(かずほ)被告(27)の弁護側は21日、懲役18年(求刑懲役23年)とした14日の横浜地裁判決を不服として控訴した。
公判で弁護側は、停車中の事故に対して同罪は適用できないと訴えていたが、地裁の深沢茂之裁判長は「死傷の結果は妨害運転によって生じた事故発生の危険が現実化したものだ」として、あおり運転と死亡との因果関係が認められると判断し、同罪を適用した。
1審判決によると、石橋被告は昨年6月5日夜、東名高速下り線で、静岡市の萩山嘉久(はぎやま・よしひさ)さん=当時(45)=一家のワゴン車に妨害行為を繰り返して追い越し車線上で停車させ、後続の大型トラックによる追突で、萩山さんと妻、友香さん=同(39)=を死亡させ、同乗の娘2人にけがをさせた。
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わたしにはどうしてもこの石橋という男が日本人には思えないのです。このひとは韓国人・朝鮮人特有の『火病(ファピヨ~ン)』を患っているとしか思えないのです。何故なら本件東名事故の後も逮捕されるまで何回も同様の事件を起こしているからです。そこでWEB月刊誌のironnaから呉善花(オ・ソンファ 拓殖大学教授)さんの論文から火病の部分を抜粋します:
韓国人に顕著に見られる心の病が火病(ファッピョン)である。火病は「韓国人にだけ現われる珍しい現象で、不安・鬱病・身体異常などが複合的に現われる怒り症侯群」とされる(米精神医学界「精神障害の診断と統計マニュアル」付録「文化的定式化の概説と文化に結び付いた症候群の用語集」)。
火病は「お腹の中に火の玉があがってくるようだ」といった韓国人に特有な愁訴が特徴で、「怒りを抑圧し過ぎたことによって起きる心身の不調」とされている。
韓国の精神科医キム・ジョンウ氏は、著書「火病からの解放」のなかで、ある中年女性の火病患者の訴えを、次のように記している(要約)。
「火病の原因は恨です。弱くて善なる人間が強い人間に感じる劣等意識、葛藤として見えるものです。かつては抑圧的な夫のせいで、女性たちの恨が溜まるしかありませんでした。今では患者の3割は男性で、職場の人間、中年の事業家、定年退職を前にした人たちなどが病院に訪ねてくるようになっています」(同)
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