何故南朝鮮だけでBMW燃える?

17 8月 2018

ずばり、南朝鮮の特殊事情によるものと思います。つまり見えない部分には何をしてもよいと考える国民性によるものです。これは李氏朝鮮の時代の前からず~っとそうです! 全てのことに対して「良心」がないのです。クルマのガソリンには混ぜ物をして量を増やす。見えないところの部品には自国製のいい加減な紛い物を使うことは枚挙に暇がないほど証拠があります。

今回のBMW炎上事件もBMW純正品ではない紛い物が使われた結果と考えられます。南朝鮮以外の国では1台も燃えていません。

何れ、証拠が出てくるでしょう。酷いのは原因がはっきりしていないのに南朝鮮政府はBMW運転中止命令を発出しました。

ラオスのダム決壊、パラオの橋崩落、聖水橋崩落、サンプン百貨店崩壊など枚挙に暇がありません。

南朝鮮とは国交断交すべきです。 だってラオスのダム決壊では「この事故は天災である」「ラオスの国民が悪い」という感性の国ですよぉ。

以下夕刊フジの記事から:

2018.8.16 記事配信)

なぜか韓国だけで「BMW」連続炎上事故 韓国政府は史上初の「運転中止命令」要請

韓国で、ドイツの高級車「BMW」の炎上事故が止まらない。今年だけで走行中などに燃えたのは約40台に上り、BMW側はリコール(回収・無償修理)を決めた。韓国国内では、BMW側が車両の欠陥を隠していたとの疑惑まで浮上し、警察が捜査に乗り出したばかりか、政府が全国の自治体に、史上初の「運転中止命令」を出すよう要請した。原因不明の異常事態により、ドライバーの間では、BMW車への「恐怖症」が蔓延(まんえん)しているという。不思議だが、なぜ韓国だけで被害が相次ぐのか。

「国民の生命と直結した問題を度外視したり、隠蔽(いんぺい)したりしたとの疑惑に対し、責任ある明確な回答を出すべきだ」 続発する炎上事故を受け、韓国の金賢美(キム・ヒョンミ)国土交通相は14日に発表した国民向け談話で、BMW側にこう要求した。聯合ニュース(日本語版)が伝えた。背景には、韓国政府の「国民の安全が脅かされている」との危機感がある。

(中略)

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「BMW」連続炎上事故で紛糾! BMW側は“韓国のせい”と主張「特有の交通事情、運転スタイル」

韓国だけで相次いでいるドイツ高級車「BMW」の炎上事故の原因について、「韓国特有の交通事情」などによるものとの見方が浮上している。BMWの広報担当者が中国国営通信、新華社のインタビューで主張したという。韓国国内では、対象車両の「運転中止処分」が出され、政府からはBMW側の責任を問う声も上がっている。「謎の事故」の責任をめぐる論議は、「韓国vsドイツ」の様相も呈してきた。 「韓国で事故が集中しているのは、『韓国特有』の交通事情や運転スタイルによるものかもしれない」

新華社(英語版)は14日、BMWの広報担当者の主張をこう伝えた。「韓国特有」という言葉に力点を感じる。

今年だけで40台に上る出火事故が起きたことを受けて、BMW側はリコール(回収・無償修理)を決めた。加えて、韓国では16日、緊急安全点検を受けていない車両への「運転中止処分」が始まる事態に発展した。

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ラオスでダム崩壊

つまりみなさん、南朝鮮という国とお付き合いをしてはいけないのです。普通の常識が通用する国ではないのです。

画像出典:Wikipedia

次回のブログは慶応大学創始者、福沢諭吉翁の脱亜論。

 

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