来日支那人の偽造免許 支那人の本質がこれだ!

28 4月 2018

自分がよければ他人はどうでもいい! 儲かれば法律なんかなんのその! ひとのものは自分のもの! 日本人にはこんなひといません。

以前どぶに捨てていた廃油をどぶから浚って精製しなおして食用油にしていた民族ですから押して知るべしです。自分が食べないからこういうことができるのですね。すごいですね~。わたしは支那製品は、一切信用していません。何をしているか分かったものではありません。

閑話休題、大蒜(にんにく)ですが、支那にんにくは使いたくないし、しかし、青森産にんにくは高くて買えないこのとき、スペイン産にんにくを見つけました。一株¥97とリーゾナブルな値段です。いいです!

 

画像出典:Wikipedia

さて、お題の「来日支那人の偽造免許」です。わたしも横須賀市で、明らかに支那人と見える男性がスクーターでめちゃくちゃな走りをしているのを見ました。ヘルメットも被らず、信号も無視です!あきらかに交通標識の意味を理解していないように見えました。ふざけんじゃない!:

発信時間:2018-04-10 14:31:31 )

の記事から:

日本で中国人による偽造免許証でのレンタカー利用が横行 警察が調査開始

日本経済新聞の電子版が2018年4月19日に伝えたところによると、支那人観光客が偽造した国際運転免許証を使ってレンタカーを借りる事件が立て続けに発生し、日本の警察庁は警戒、調査を開始した。

日本の法律では、支那のパスポートを持つ旅行者は日本で運転できない。しかしメディアによると、日本で使用できるフィリピンなどの国際運転免許証を偽造し、中国語サイトで販売する人が存在するとのこと。TBSは国際運転免許証の代行手続きを行う匿名者を取材。その人物は「レンタカー会社は免許証発行国の関連部門に本物であるかを確認すべきだが、多くの企業が手間を省くために確認を怠っている」と語った。

TBSによると、外国人旅行者が日本でレンタカー運転中に事故を起こすケースが近年大幅に増加している。沖縄県だけでも、2014年に外国人のレンタカー運転中の交通事故は2901件発生し、16年は9648件に達した。国際運転免許証を不正に取得した支那人観光客も日本で事故を起こしている。

日経電子版の調査によると、沖縄県を訪れた支那人観光客の11%がレンタカーを利用し、北海道は16%に達する。東京を訪れた35歳の上海出身男性は日本メディアに対し、「日本旅行の情報をインターネットで調べていると、フィリピン国際運転免許証のサイトの広告が出てきた」と話す。また、フィリピン国際運転免許証の取得とレンタカー利用の手続き方法を紹介する動画もあり、「ネットで購入したフィリピン国際運転免許証で楽にレンタカーを利用できる」とまでうたっている。日本のレンタカー業界関係者によると、フィリピン国際運転免許証の偽造にかかる費用は4~5万円。国際運転免許証の規格は国・地域によって異なり、本物そっくりに偽造できるため、レンタカー会社が検査するのは困難である。札幌レンタカー協会の関係者は、「警察も本物と区別するのが難しい」と話す。

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こいつらに自由にさせてはいけません。早急に手を打つ必要があります。

 

画像出典:Wikipedia

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