テスラの深い憂鬱

この投稿において散々電気自動車なるものについて発言してきました。勿論、テスラも電気自動車の一部ですから共通の弱点を持っています。それはバッテリーの寿命・・・・➀。

そしてテスラは急激に成長し過ぎてメンテナンスやサービスについて決定的な弱点・・・➁を持つようです：

最初にテスラモデル３を購入したひとの動画です：

すみません、この動画は非公開でした。

新車で購入したのに運転席の小窓にひびが入っており、ドア枠上部にも何か当たり傷がついていたのにテスラ担当セールスマンに電話してもつながらないという極めて不誠実な話でした。

動画出典：youtube

他の動画を挿入します：

これみるとテスラの体制が良く解ります。ひとこと「不誠実」です。

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中国は、エンジンを自分ではまともに造れないために、各国各メーカーにエンジン供給を頼んだのですが、皆コピーされることを嫌がって拒否したんです。人の良い日本の三菱だけが未だにGDIエンジンを供給しているんです。

みなさん、中国のひとたちは絶対に信用の置けない人達です。だから友達にはなりえません。

そこでもう一つの動画を上げます。上海に造ったテスラモデル３用の上海ギガファクトリー製のモデル３にまつわる話です：

動画出典：youtube

みなさん、ニッサンリーフ　純粋電気自動車ご存じでしょう。　あのクルマ、５年経過の残存価値ゼロです。なぜならバッテリーがダメだから。で、バッテリーを全取り換えすると、初代リーフで約６０万円です。つまりまた、５年でダメになるわけですが、５年後の残存価値は約６０万円ということです。　チャンチャン。