空母いずも F35B(米海兵隊)離発着訓練

06 10月 2021

正式には「護衛艦いずも」です。ヘリコプター搭載型護衛艦。

JMSDF CVH JS Izumo in Ocean.jpg

画像出典:wikipedia

いずも型護衛艦
JMSDF CVH JS Izumo in Ocean.jpg

DDH-183 いずも
基本情報
艦種 ヘリコプター搭載護衛艦 (DDH)
命名基準 旧国名
建造所 ジャパン マリンユナイテッド
横浜事業所 磯子工場
運用者  海上自衛隊
建造期間 2012年 – 2017年
就役期間 2015年 – 就役中
建造数 2隻
前級 ひゅうが型
次級 最新
要目
基準排水量 19,500トン
満載排水量 26,000トン[1]
全長 248.0m
最大幅 38.0m
深さ 23.5m
吃水 7.3m[2]
機関方式 COGAG方式
主機 LM2500IECガスタービンエンジン (28,000 ps)×4基
推進器 スクリュープロペラ×2軸
出力 112,000 ps
電力 14,000 kW
電源 LM500-G07ガスタービン主発電機 (3,500 kW)×4基
最大速力 30ノット
搭載能力 最大14機
乗員 約470名[注 1]
兵装
搭載機
  • SH-60K哨戒ヘリコプター×7機
  • MCH-101輸送・救難ヘリコプター×2機
C4ISTAR
レーダー
ソナー OQQ-23 艦首装備式×1基
電子戦
対抗手段

 

画像出典:wikipedia 左:いずも 右:米海兵隊所属 強襲揚陸艦アメリカ

 

いずもの主な改修点は、➀甲板を耐熱仕様とする(垂直着陸時にジェット噴射を浴びるため)➁艦首形状を上記アメリカのように四角(F35B、オスプレイの甲板上配置のため)に変更する。

2021年9月、甲板耐熱仕様終了、10月3日、岩国所属米海兵隊F35Bによる離発着訓練。

動画出典:youtube

何故いずもを空母化しなければならないか?

F35Bは、ロッキードマーティン製の短距離離陸垂直着陸機です。陸上運用型の35A、軽空母用の35B、カタパルト使用空母の艦載機型35Cがあり、カタパルトを持っていない海上自衛隊のいずもは、F35Bを採用します。

その理由は、中国の尖閣諸島への侵略野望を阻止するためです。中国は尖閣諸島を2021年10月現在も自分の領土だと主張しています。

動画出典:youtube

中国の領土拡張野望は冗談ごとではなく、本気です。日本も含め周辺国は狙われています。

2021年10月、第100代総理大臣岸田文雄氏が選出され、防衛大臣岸信夫氏が引き続き選出されました。このF35Bいずも着艦は、岸大臣が主導して行ったものです。めでたい!

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