愛知県あま市のペダル踏み間違い事故について

27 10月 2019

2019年10月24日午前10時15分頃、またペダル踏み間違いによる事故が発生しました。仔細は、以下の産経新聞記事から引用させてもらいます。なお、事故車両は、前期型50系プリウスです。

喫茶店に車突っ込み9人負傷 75歳男逮捕 愛知・あま

24日午前10時15分ごろ、愛知県あま市丹波深田の喫茶店「珈琲庵」に乗用車が突っ込んだ。地元消防によると、店にいた客の80代の女性が両足首を骨折したほか、客の20~70代の男女8人が打撲や切り傷などのけがをしたが、いずれも命に別条はないという。 県警津島署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、運転していた同市の自称自営業の男(75)を現行犯逮捕した。

同署によると、男は「バックで駐車しようとしたが、なぜ前進したのか覚えがない」と供述。車は前からボンネット部分が店内に突っ込んだ。同署が詳しい状況を調べている。

店長の矢野雅己さん(45)によると、店内には当時、約40人の客がおり、無事だった客がけがをした客を手当てした。運転していた男も常連客で、車外でぼうぜんとしていたという。

画像出典:Wikipedia 50系プリウス前期型です

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事故そのものは、通常のペダル踏み間違い事故です。バックしようとして意に反して前進してしまいペダルを踏み換えることなくそのままアクセルを踏みこんで喫茶店に突っ込んだというものです。運悪く負傷したひともでました。

ということは停止状態からの踏み間違い事故ですから、「トヨサポ」が付いていれば加速抑制装置が作動して事故には至らなかった筈です。

50系プリウス前期型において「トヨサポ」はメーカーオプションだそうです。

それでこの車両にトヨサポが装着されていてなおかつ事故になったとすれば、トヨサポは効かなかったということになります。

わたしはことの真相が知りたい・・・。

わたしの仲間が一生懸命、このプリウスについて調べてくれました。アップした写真から見ると、このプリウスはトヨサポ装着の証拠であるソナーのセンサーが付いていないようです。

したがって、トヨサポは装着されていなかったというのが事実であるようです。

もと高検検事長の事故では、LS500が停止状態から踏み間違い事故を起こしています。こちらはトヨサポが装着されていますが、何故加速抑制装置が作動しなかったのかトヨタは説明する義務があると思います。

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なお、ペダル踏み間違い事故を完全に防止することができる左足ブレーキシステムを販売しています。詳しくは以下の画像をクリックしてください:

画像出典:大野一郎

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