わたしはトヨタエスティマというクルマが初めて世の中に出た1990年からずっと乗り続けています。2018年の今はもう3代目(3台目でもあります)になります。そして4代目も2017年既にデビューしています。初代エスティマにはスペアタイヤが荷物室の下(外部)に搭載されておりハンドルを回して下におろすスタイルでした。ところが2代目2005年に買い替えたモデルでは、既にスペアタイヤは積載されていませんでした。勿論2010年に買い替えた3台目(3代目)のエスティマでもスペアタイヤは積載されていません。
画像出典:Wikipedia 上段左:初代「天才タマゴ」エスティマ、上段右2代目、下段2018年現在の3代目
タイヤのパンクは、何処であろうといつであろうと突然発生します。だから、スペアタイヤは当たり前の装備だと思っていました。2018年最近のクルマは考え方が違ってきているのですね。ともあれ、スペアタイヤが何故無くなったのかという動画をみつけました。以下:
動画出典:Youtube
年間59000万本、捨てられてた! ふーん。
環境にやさしくないからといって、積載しないのはよろしくありません。しかし、次のことがわかりました。
❶パンクに備え、積載しているパンク修理剤の使い方を事前に勉強していること。
❷JAFに積極的に入会すること
の2点です。
画像出典:Wikipedia
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