まだ結論は出ていませんが、ちょっと納得できない事態が勃発しました。というのは、トヨタミライを購入した際に専用ナビ(TCナビ9インチモデル DSZT-YB4Y DCM付き)があまりにも高価(¥330,480)なので購入せず、友人に頼んで同じ9インチ画面のトヨタ純正中古リビルト品を用意し、納車後装着しました。水素ステーションの位置については、トヨタが準備しているスマホ用のポケットミライで対応するつもりでした。ところが、ポケットミライというスマホ用のアプリは、IDとPWを入力しないと機能せず、そのIDとPWはトヨタT-connectに入会しないともらえないのです。さらに今装着しているナビのテレマティクス用の製品IDを告知しなければなりません。そこでWEBでON LINE入会しようとしたら販売店でしか入会できないと断られ、今度は販売店から入会できませんと断られました。わたしとしては、T-Connectに入会しようがしまいが別に痛くも痒くもありませんが、ちょっとカチンときている次第です。だってミライに専用ナビを装着しない人はT-connectが使えないといっているわけですから。じゃ、ポケットミライはどういう位置づけになるのでしょうか?この件に関しては、トヨタ本体のお客様相談室にお訊ねしています。さて、今後どうなりますか興味津々です。
つながるサービスT-Connectを搭載
トヨタのT-Connect対応カーナビなら、トヨタスマートセンターと通信でつながり、多彩な機能で新しいカーライフが広がります。行き先を予測して役立つ情報を教えてくれたり、話しかけるだけで目的地を探してくれる「エージェント」機能や、様々なアプリをカーナビにインストールできる「Apps(アップス)」、新しい道路情報の更新のほか、安心・安全のための各種サービス、「オンラインケア」が利用できます。
これどう見てもスマホの画面でしょう(ポケットミライ)
これどう見てもスマホの画面でしょう2(ポケットミライ)
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