前々から天皇陛下の御料車とともに日本の宝トヨタセンチュリーについて、お伝えしてきました。この2018年型、3代目センチュリーについてもモーターショウ・コンセプト・モデルの紹介をしてきましたが、ほとんど変わらない姿でデビューしそうです。以下、コンセプトモデルです:
画像出典:Wikipedia フロントのグリルだけが2018年市販予定車と違っています。
3代目センチュリーの最も際立つ相違点は、ハイブリッド車だということです。あの2代目センチュリーの5L(リッター)12気筒エンジンはもう搭載されることはありません。新しいセンチュリーには、レクサスLS600h(4.6リッターエンジン)のエンジンとハイブリッドシステムを搭載します。
豪華ですね~!
是非棺桶に入る前に運転してみたい車です。このクルマにOT式左足ブレーキ装置を装着したいです!!
画像出典:Wikipedia トヨタ自動車
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