ラオスでダム崩壊

13 8月 2018

ラオスでは大変なことになっているそうです。ダムの決壊。以下夕刊フジのニュースより:

韓国など建設のダム決壊、被害拡大懸念 ラオス

2018年7月23日、ラオス南部で建設中のダムが決壊した事故を受け、ラオス国内で建設に携わった韓国企業への怒りが鬱積しているという。現地の日本企業関係者が、夕刊フジの取材に明かした。ラオス政府も、事故について「人災」との見方を強めており、韓国側への風当たりはさらに強まりそうだ。

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死者34人、行方不明者123人、家を失ったひと6000人以上という惨状です。広島と違って人災の気配が濃いようです。

以下韓国がいままで失敗してきた海外工事です:

1.パラオKBブリッジ:

建設するにあたり日本の鹿島建設も見積りを出したのですが、韓国の会社が日本の半額で落札し、工事を行いました。ところがこれがひどい手抜き工事だったようです。現地の人が橋を渡るときは、もし海に落ちてもすぐ逃げられるようにと必ずクルマの窓を開けていたそうです。
また、竣工直後から橋の中央部がたわみはじめ、15トンだった通過制限重量がすぐに10トンにまで減らされました。このたわみはやがて、通過する時おかしな揺れを体感できるほどに大きくなり、崩落事故の起きる頃には、徐行運転で渡るほかないという状態に陥っていたのです。( 記事より

崩落後は日本の鹿島建設が橋をかけ直しました。

画像出典:Wikipedia 下段右:鹿島建設がかけ直した新しい橋

2.聖水大橋崩落事故

1994年崩落、溶接不良など欠陥工事が原因。

最初に架けられた橋は、東亜建設産業(日本の東亜建設工業とは無関係)が施工した。橋長1,160メートル、幅19.4メートルの4車線橋で、1977年4月に着工し2年後の1979年10月に完成した。ところがわずか15年後の1994年10月21日に橋の中央部分が、およそ50メートルにわたって突然崩壊し、通行中の乗用車・市内バスなどが巻き込まれ32人が死亡、17人が重軽傷を負った。

画像出典:Wikipedia

3.セゥオル号転覆事故

みなさんいわずと知れたセゥオル号転覆事故。これは日本のフェリーを中古で購入し、大改造してトップヘビーにした結果、急転舵で転覆した事故です。修学旅行中の高校生ら296人が犠牲になりました。驚くことに乗客には船室にいるように指示していた船長がいち早く逃げたことが話題になりました。朝鮮人の先逃げ文化です。セゥオル号引き上げ写真や逃げた船長の画像を掲載しようとしましたが、できませんでした。このブログで初めてのことです。

画像出典:Wikipedia

やっとできました。何かなー?

4.三豊百貨店崩落事故

やはり手抜きによる大事故です。死者502名・負傷者937名・行方不明者6名という大惨事でした。

画像出典:Wikipedia 下段:サンプン百貨店跡地に建設された高級マンションアクロビスタ、500人も亡くなった跡地に慰霊碑も建てずによくマンションなんか建てますね。朝鮮人の感覚は解らない・・・・。

5.マレーシア競技場屋根崩落事故

これも施工不良です。朝鮮人というのは、できもしないことをできると過信して世界に人的災害をふりまいています。

画像出典:Wikipedia わたしが書いていることはヘイトでしょうか?

6.インドネシアポスコ(浦項)製鉄所爆発事故

2014年2月22日、韓国の最大手鉄鋼メーカーの「ポスコ」は、インドネシアに建設したばかりの製鉄所で大爆発事故を発生させた。インドネシアでは、高速鉄道建設でも日本企業を排除して支那が受注しましたが、全く工事が進んでおらず(2018年現在)、安物買いの銭失いばかりです。

画像出典:Wikipedia

6.野外コンサート場換気口落下事故

施工不良です。25人落下16人死亡。

画像出典:Wikipedia

手抜き工事は民族的性質のようです。朝鮮人にほ先が読めないのですね。また、これは事実であり決してヘイトではありません。

 

コメント

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