今を去ること22年前、1986年11月17日、パリ発アンカレッジ経由東京行きJL1628便、日本航空のボーイング747(ジャンボ)貨物機が、アメリカアラスカ州のフェアバンクス上空の高度約10,000メートルを飛行中に、両端にライトを点灯させた巨大な母船型UFOに遭遇したとされる事件です。なお、同乗の副操縦士及び航空機関士は、光は見たが(機長のいう)形は確認していないと述べています。
しかし、機長の描いたUFOの図があまりにも詳しく、周りの状況も非常に詳細です。当時JALでは、寺内機長を流言飛語を流したとして処分しようとしていたのでそれを怖れた副操縦士と航空機関士が証言を曖昧にしたとも言われています。
以下、寺内機長の描いた目撃図です:
画像出典:Wikipedia
この図をみたら本当にあったことと信じたくもなります。
例えば天の川銀河系、恒星、つまり太陽の数が推定2000億個だそうです。地球に似た環境である惑星も数百億個あるそうです。とすると、地球文明だけが宇宙に存在すると考える方が少しおかしいのではないか? と考えたくなります。
みなさんはどう思われますか?
動画出典:youtube
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