どど~ん。
画像出典:Wikipedia 自動車雑誌Response
ホンダ・シビック(初代) SB1/SG/SE/VB型 |
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RS ホンダコレクションホール所蔵
3ドア リア
4ドアセダン フロント
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販売期間 | 1972年7月 – 1979年 |
デザイン | 岩倉信弥 |
乗車定員 | 5名 |
ボディタイプ | 2/4ドアノッチレスセダン 3/5ドアハッチバック 5ドアバン |
エンジン | EBI型:1.2L 直4 SOHC EC型:1.5L 直4 SOHC |
駆動方式 | 前輪駆動 |
最高出力 | EBI型:60PS/5,500rpm EC型:78PS/5,500rpm |
最大トルク | EBI型:9.5kg·m/3,000rpm EC型:10.5kg·m/3,500rpm |
変速機 | 4速MT/5速MT セミAT(ホンダマチック) |
サスペンション | 前/後:ストラット |
全長 | 2/3ドア:3,405-3,545mm 4ドア:3,590-3,695mm |
全幅 | 1,505mm |
全高 | 1,325mm |
ホイールベース | 2/3ドア:2,200mm 4ドア:2,280mm |
車両重量 | 2/3ドア:600-650kg 4ドア:720-755kg |
-自動車のスペック表- |
表・画像出典:Wikipedia
CIVICってこんなクルマだったんですけどォ~。完全にファミリーカー。
しかもAT車が多かったんですよ~。
それが何です? このシビック「type-R」つーやつ。
より抜粋
ホンダの米国部門は、米国で開幕したシカゴモーターショー2020において、『シビック タイプR』(Honda Civic Type R)改良新型の北米仕様車を初公開した。
新デザインのグリルでエンジン冷却性能を向上
エクステリアとインテリアをリフレッシュ。新デザインの大型フロントグリルは、エンジン冷却性能を引き上げるために開口部が大きく取られた。ホンダによると、ハードなスポーツ走行時でも、効率的なエンジン冷却を可能にしているという。また、新しい「タイプR」専用色の「ブーストブルー」が用意されている。
インテリアでは、新たにアルカンターラで仕上げられたステアリングホイール、新デザインのショートストロークのシフトレバーなどが装備されている。
サスペンションのチューニングを変更
サスペンションのチューニングが見直され、ブレーキもアップグレードされている。これは、ハンドリングとブレーキ性能の向上が狙いだ。世界最高峰のドライビングダイナミクスを求めて、数多くの改良が施されているという。
そのひとつが、新開発の2ピースブレーキローターとブレーキパッドだ。ホンダによると、フェードを軽減し、高速でのブレーキ効率を向上させるように設計されているという。
また、サスペンションチューニングは、乗り心地を引き上げるための新開発ダンパー、グリップを向上するための剛性の高いブッシュ、フロントサスペンションとステアリングの再チューニングが含まれる。これらは、さらに優れた操舵感を追求するのが目的だ。
安全性とドライバー支援技術の「ホンダセンシング」の最新バージョンも装備される。最新のホンダセンシングは、タイプRだけでなく、すべての『シビック』シリーズに搭載される予定だ。
北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
ボンネットの下には、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリン「VTEC」ターボエンジンが搭載される。北米仕様の場合、最大出力は306hp、最大トルクは40.8kgmを引き出す。クロスレシオの6速MTとLSDを介して、前輪に駆動力が伝達される。
ドライバーは3つのドライブモードとして、「コンフォート」、「スポーツ」、「+ R」が切り替えられる。選択したモードに応じて、サスペンションの硬さ、ステアリング、スロットルレスポンスが変化する。これらのドライブモードと洗練されたデザインは、ワインディングやサーキットにおいて、スリリングなパフォーマンスを発揮するという。
新機能としては、アクティブサウンドコントロールがある。これは、選択されたドライブモードに合わせて、室内の音を変える装備だ。
価格設定やすべての仕様などのさらなる情報は、北米では2020年冬に明らかにされる予定だ。ホンダの米国部門は、改良新型について、サーキットと日常走行の両方において、比類のない柔軟性を備えている、としている。
《森脇稔》
動画出典:youtube
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それで質問です。北米仕様306hpってどーゆ―ことなんですか?
アメリカだって速度制限があり確か55mph(≒88km/h)ですよ。
時速55マイル(約89キロメートル)の速度制限の完全撤廃とともに、連邦政府は最高速度の決定権を各州に委譲した。この決定を受けて、カリフォルニア州やバージニア州などの多くの州では、場所によって異なる速度制限を設定した。カリフォルニア州では、ロスアンジェルス市内区間の最高速度を時速55マイル(約89キロメートル)、郊外区間の最高速度を時速65マイル(約105キロメートル)、砂漠地帯や田園地帯区間の最高速度を時速70マイル(約113キロメートル)に設定した。
速度制限の完全撤廃後も州間高速道路の最高速度を時速65マイル(約105キロメートル)のまま維持する州がある一方で、州間高速道路の最高速度を70マイル(約113キロメートル)ないし85マイル(約136キロメートル)に引き上げる州もあった。多くの場合、最高速度を低い速度に設定している州はアメリカ合衆国北東部に多く存在し、逆に高い速度に設定している州はアメリカ合衆国南部および南西部に多く存在する。
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ホンダさん、クルマが売れりゃ何でもありですか?
ホンダ従業員の方々、このようなクルマをあなたはご自分の子供に乗せたいですか?
それとも?
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