この記事を読むとカルロスゴーンの本性が垣間見えて、胸がムカムカすること請け合いです。レバノンからの貧しいブラジル移民の子。企業の従業員馘首一本でミシュランの副社長になり、その腕を見込まれてルノーの役員からニッサンに送り込まれた『必殺首切り人』。
https://marry-xoxo.com/articles/11823 さんからの記事引用です:
ゴーン会長は、1954年生まれの現在64歳。(わたしと同い年=われらが安倍首相)
30歳のときに結婚し3女1男に恵まれましたが、2015年に離婚。そして翌年2016年にキャロル・ナハスさんという方と再婚したそうです。
キャロル・ナハスさんは、ゴーンさんが前働いていた(南米のCOOも務めた)タイヤメーカーのミシュランで働いていたそうです。
ここからは別のサイト:https://shiawase-no-tobira.com/rita-ghosn-keireki-kaogazo-kodomo-rikon-riuu-dv/ さんより:
ゴーンさんの前妻はリタ・ゴーンさん。ゴーンのDVが原因でわかれたとなっていますが・・・。
リタゴーンの経歴や顔画像は?DVが離婚した理由か子供や本の情報も
リタゴーン(Rita Ghosn)の経歴や顔画像は?
読み方 :リタゴーン
生年月日:1965年
出身地 :レバノン国
中東レバノンで生まれ、内戦下のベイルートで少女時代を過ごしていました。
1984年に厳しい奨学生枠試験に合格し、仏・リヨン大学薬学部への入学が決まりました。
初めてフランスを訪れた日にカルロス・ゴーン氏に出会いました。
18歳の時、11歳年上のカルロス・ゴーンと出会い、翌年19歳で結婚しました。
リタさんと出会うころカルロスゴーンは、欧州最大のタイヤメーカー、ミシュラン Michelin に勤務しており、フランス国内で工場長、産業用タイヤ部門の研究開発ヘッドを歴任していました。
夫の仕事の関係で、ブラジル、アメリカ、フランス、と移り住みました。
1999年日産自動車COO(最高執行責任者)となった夫とともに来日。
子育てが一段落した2004年、食を通じて日本とレバノンの懸け橋になりたいと東京の代官山でレバノン料理店をオープンさせます。
2010年の年末ごろに離婚協議を行っており、現在は離婚しています。
パリ在住に住んでいると言われています。
離婚した理由はDVか?(わたしは女性問題と思います)
複数女性とメールしていることをリタさんが発見したこをキッカケに、DVがあったそうです。
日常的なDVがあったことは分かりませんでしたが、4時間の激白というタイトルから、いくつものDVがあったものと推察します。
2004年3月にオープンした代官山にあるレバノン料理店「マイレバノン」のオーナーです。
残念ながら、2008年12月に閉店しました。
代官山に中東料理の店が少なかったことや珍しさがありファンも多かったようですね。
動画出典:Youtube
動画出典:Youtube
というようにゴーンはニッサンの神様になってから、頭が狂ったのです・・・。
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