自動車運転処罰法違反容疑？
生ぬるいです！ これは「未必の故意」による殺人事件です。以下yahooニュースから（２０１７年１０月１０日 (火) １２：４２配信 ソースは神奈川新聞 ）：
大井町赤田の東名高速道路で２０１７年６月、静岡市清水区の夫妻が死亡し、娘２人らが負傷した多重事故で、夫妻の車を故意に追い越し車線に止めて事故を誘発したとして、県警が乗用車を運転していた男（２５歳 建設作業アルバイト）を自動車運転処罰法違反（過失致死傷）などの疑いで逮捕したことが２０１７年１０月１０日、捜査関係者への取材で分かりました。
捜査関係者によると、逮捕されたのは福岡県在住の男性です。福岡の人間が神奈川県の東名高速で何をしていたのでしょうか？福岡県から高速道路を走行してきたのでしょうか？
事故は、２０１７年６月５日午後９時３５分ごろ発生。下り線の追い越し車線で、前方から男の乗用車、夫妻のワゴン車の順で停車しているところに、広島市の男性（６３）のトラックが突っ込み、さらに、その後方から乗用車が追突しました。
事故当時、夫妻と男、男の車に同乗していた名古屋市の無職女性（２２）の４人が車外にいたとみられ、夫妻が死亡。同容疑者と女性が重傷を負ったほか、ワゴン車の車内にいた夫妻の長女（１５）、次女（１１）も軽傷を負いました。この男の無謀な行為で一瞬で両親を奪われ、孤児になってしまいました。
これは未必の故意による殺人事件です！ 未必の故意とは：
確定的に犯罪を行おうとするのではないが、結果的に犯罪行為になってもかまわないと思って犯行に及ぶ際の容疑者の心理状態。殺人事件の場合、明確な殺意がなくても、相手が死ぬ危険性を認識していれば、故意として殺人罪が適用される。
高速道路の追い越し車線上に危険の表示をせずにクルマを停止させれば、追突されて重大な事故になることは容易に予想できるはずです。
捜査関係者によると、男は事故現場から約１キロ手前の中井パーキングエリア（ＰＡ）の走路に車を止めてたばこを吸っていた際、通行困難のワゴン車の男性から「邪魔だ」と注意され腹を立てて追走し、約１キロにわたってワゴン車をあおるなどした末、進行方向を遮る形で停車させ、事故を誘発したなどした疑いが持たれています。
県警は、停車中の２台に追突したトラックの男性についても同法違反（過失致死傷）の疑いで書類送検する方針です。
捜査関係者によると、事故を引き起こしたとして、直接衝突していない車の運転手を逮捕するのは異例ということです。（大野意見：これは「未必の故意」による殺人です。２５歳の成人男性が高速道路の追い越し車線上にクルマを停止させた結果について想像できない筈がありません。もし、想像できないとしたらそれは容疑者の精神疾患を予想させます。半島の人は火病（ファビオ）を発症すると自分が抑えられなくなるそうですが、例えば、ナッツ姫（コリアンエアー）、安重根（伊藤博文暗殺）、朴槿恵大統領罷免、廬武鉉大統領の自殺等々、枚挙に暇がありません。そのような精神構造が予見されます。みなさん怖くないですか？
パーキングエリアの出口を塞いで駐車し、車外で煙草を吸っている若いひと（２５歳）を見たら誰でも注意するのが当たり前ではないですか？ 注意した人は助手席に座っていた４５歳男性です。
画像出典：２チャンネル
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画像出典：２チャンネル 高速道路の追い越し車線上で胸倉を掴むなど、正気の沙汰ではありません。
その殺人事件容疑者「石橋和歩」の画像です：
画像出典：２チャンネル 両親を未必の故意で殺し、２人の子供を一瞬で孤児にしたこんな人間に人権は無用です！この男からは知性のかけらも感じられません。こういう人をネットスラングでＤＱＮ（どきゅん）というらしいです。
ＤＱＮ（どきゅん）：
ヤンキー（不良）など、粗暴そうな風貌をしている者や実際に粗暴な者、また非常識で知識や知能が乏しい者を指すときに用いられる。 この言葉はテレビ朝日系で1994年から2002年まで放送されていた『目撃! ドキュン』という番組に由来する。 … DQN（ドキュン）とは、日本で使われるインターネットスラング・蔑称の一つである。2013/11/12
高速道路の追い越し車線上を塞いで他のクルマを停止させ、２人の人を死に追いやったことは、どうしても理解不能です。こんなことが予想できない精神構造は最早、精神疾患患者です！
そしてさらに恐ろしいことは、ワゴン車に突っ込んだ広島のトラック運転手に「業務上過失致死傷」容疑がかけられていることです。早晩取り下げられると思いますが、追い越し車線上に停車しているクルマに突っ込むのはあなたかもしれないということです！！
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